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  • 痛みの原因は漢方で解決
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例えば、ひざ軟骨がすり減ってひざ痛を起こしている場合は、
ひざ関節を動かしている太ももの前と後ろの筋肉の血行障害が原因となって
関節の支点がずれ、軟骨がすり減っていき、その破片が関節を包んでいる滑膜に
付着してうっ血し炎症を起こし、それが痛みとなっているのです。
従って滑膜のうっ血した炎症を取り除くと痛みは消えていきます。
腰や肩も同様です。

このうっ血を取り除いて炎症を治すのが漢方薬の駆お血作用なのです。

うっ血からくる痛みには、是非漢方煎じ薬をお試しください。

ご希望の方には煎じ機械で煎じ出して、一回分ずつ真空パックにして差し上げられます。
一か月分60袋になりますが、一袋ずつを朝夕の食前にコップに出して服用するだけで
済みます。自分で煎じる手間が必要ありません。

他に併用する漢方薬がある場合にはエキス散で調合して差し上げています。

漢方煎じ液を服用して1~2か月でほとんど痛みを感じなくなったという方が大勢いらっしゃいます。痛みやしびれを感じなくなったらその後は服用する必要はありません。血流改善の天然クリームを塗っていくだけで大丈夫です。

老後の生活の質を向上させる最も重要な事は「痛み」がないことです。

元気な時に「痛み」からさよならしましょう。

大宮司正則

有限会社 大宮司薬局
代表取締役 大宮司 正則

[プロフィール]
●熊本大学薬学部卒
●薬剤師
●県薬剤師会会員
●漢方医術研究家
●癌免疫療法研究会会員
●健康講演会講師

なぜ?漢方薬で痛みが消える!!

痛みは筋肉の中のうっ血による炎症が原因だからです。
骨には神経が通っていないために骨の損傷では痛みは起こりません。
神経は筋肉内に張り巡らされており、骨を取り巻く筋肉が損傷を受けて痛みが生じているのです。

骨を手術しても痛みが消えない症例がたくさんありますが、
理由は、筋肉内のうっ血が活性酸素を大量に発生させて、
筋肉疲労や筋肉痛の原因になっているためです。

筋肉の中のうっ血した細胞が炎症を起し、大量の活性酸素を発生させる。

うっ血した細胞が取り除かれると痛みが消えていく。

うっ血が完全に消えてしまうと痛みを感じなくなる。

※鎮痛剤では一時的に炎症を抑えますので痛みが軽くなりますが、薬の効果がなくなると、また痛み出します。
 これは根本的な原因が解決されていないためです。

自分の「痛み」を知って、「痛み」を完全に取り除いてしまいましょう!

うっ血が起こる原因には、次の3種類が考えられます。

筋肉を激しく、
あるいは
長時間動かす。

筋肉を動かさないで
居続けたり、
強い圧迫を
受け続ける。

骨格の歪みに
よって
筋肉に
強い緊張が起こる。

このように特定の部位でうつ血を起こすことで、
腰痛、変形性膝関節炎(ひざ痛)、肩の痛みとコリ、五十肩、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、片頭痛
として症状が出てきます。
この特定部位での緊張とうっ血を取り除いてあげれば痛みは消失していきます。

例えば、変形型ひざ関節炎の痛みの場合

病院ではひざ関節内の軟骨がすり減っているからだと診断されますが、軟骨がすり減って骨と骨がぶつかっていても、膝関節を取り巻く筋肉内のうっ血を取り除いてあげると、痛みは消えてしまいます。
その後は膝関節周りの血行をよくしていくと軟骨も再生していきます。

※<軟骨は無神経、すり減っても痛くない>
軟骨はガラスのような物質で神経も血管も通っていません。表面を流れている関節液から栄養を受けて生きています。だから軟骨がすり減っても痛みの原因にはならないのです。
(戸田リウマチ科クリニック院長戸田佳孝医師の本より)

それぞれの病状に分類して痛みの解消法

片頭痛の場合

首筋と肩周りの筋肉内のうっ血を同時に取り除くと片頭痛のほとんどが解消していきます。

肩こり・肩痛・五十肩の場合

腰の筋肉と肩の筋肉のうっ血を両方同時に取り除いてあげると、肩こりや五十肩の痛みは解消されて行きます。
腰の緊張が肩の緊張に影響を与えているからです。

腰痛の場合

腰の外側の筋肉と内部の筋肉内のうっ血を同時に取り除くと短期間に痛みが消えてしまいます。
その後は腰を丈夫にするためにしばらく漢方薬を継続すると良いです。

変形性膝関節炎の場合

腰の筋肉と膝関節を支えている筋肉内のうっ血を同時に取り除くことによって、膝関節の痛みは消えて行きます。

水が溜まり易い人は膝関節内に熱がこもっている場合が多いので、その場合は関節内の熱を取り除く漢方薬を同時に併用することによって、水がたまらなくなり、痛みも消えていきます。

また、関節を包んでいる関節包に炎症を起こしていて水がたまっている場合は熱を感じないことがありますが、その場合は膝周りからむかすねにかけて浮腫みができていますので、むくみを取る漢方薬を併用しますと、水もたまらなくなり痛みも消失します。

坐骨神経痛の場合

腰から臀部(お尻)、太ももの裏、膝の裏、ふくらはぎにかけて坐骨神経の周りの筋肉がうっ血を起こしており、この周りの筋肉のうっ血を取り除いていくことで、痛みが消えていきます。
特に漢方薬を服用していくと臀部(お尻)の痛みが取れて、太ももの裏の痛み、ふくらはぎの痛みへと順次下の方に向かつて痛みが消失して行くのが分かります。

脊柱管狭窄症の場合

脊柱を支えている両筋の筋肉内に非常に強い緊張と深部のうっ血があり、同時に骨の代謝が悪くなっていることが考えられます。
従って非常に強い筋肉の緊張と深部のうっ血を取り去って、同時に骨の代謝を良くしてあげると痛みやしびれが解消していきます。
この場合も脊柱を支えている両筋の筋肉内の強い緊張と深部のうっ血を取り除く漢方薬と骨の代謝を良くして骨を丈夫にする漢方薬を同時に服用していくと改善します。改善には最低3~4ヶ月を必要とします。三ヶ月を過ぎた頃から急にぴたっと痛み、しびれが解消していくのを実感出来ます。

漢方薬で痛みの原因である筋肉の緊張とうっ血を取り除くと、早く痛みが改善されます。

膝関節痛や坐骨神経痛で、発症して2~3ヶ月以内であれば1ヶ月以内に改善される方が多くいます。
また、漢方薬で改善された方々はその後の再発がほとんど見られません。
食生活に注意して、無理な姿勢を避けた生活をされますと、その後は快適な生活を過ごすことができます。
一度漢方薬を服用してみて下さい。結果はあなたの身体が証明します。
電話、FAX、Eメール、手紙での相談を受け付けています。

ご相談・ご購入の流れ

いざ、漢方を使用しようとしても、「どの漢方がよいのか」「どんな効果があるのか」「身体には合うのか」と不安に思うことはたくさんあります。そんな不安を少しでも解消していただくために、ご相談の流れをご紹介いたします。

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1

ご購入の前に


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