「痛み」と一口に言いましても、実はその裏には内臓の弱りが隠されていて、単に「痛み」を取り除くだけでは真の治療法にならない面があります。
たとえば、肩の凝りや痛みをとってみても実は、右肩の凝りや痛みは肝臓のうっ血(血行障害)が原因になっていることが多く、その他にも背中の真ん中の凝りは膵臓にうっ血(血行障害)があることが多く、腰痛、ひざ痛は腎臓にうっ血(血行障害)が実は隠されているものなのです。
従ってただ単に痛みを止めれば良いと言うのではない訳です。それゆえ、漢方薬局正鵬堂では内臓や筋肉内のうっ血したオ血(古血)を取り除きながら「痛み」を改善していきます。
漢方薬の処方構成は数十種類にも及び、それぞれの生薬の絶妙な組み合わせが、
単に「痛み」を治すだけでなく、その原因となっている内臓機能の改善も同時に行っている訳です。
漢方の煎じ薬はエキス散よりもはるかに早く効果があらわれます。
煎じ機で煎じ出して真空パックの状態で1回分ずつパック詰めして差し上げますので、
1パックごとにコップに移して飲用するだけで済みます。煎じる手間がいりません。
他の人には分かってもらえない慢性化したヒザ、足、腰、肩の痛みや、しびれの辛さに効き目があります。
1日2回、休まず飲み続けてください。
腰や膝の痛みが和らぎ足の先から抜け出して行くのが分かります。
一日も早く痛み、しびれにサヨナラしたい方はぜひ一度お試しください。
なお、血行不良を改善して痛みを和らげる天然クリームもありますので使用してみてください。
85g入り1個3980円(税込み)です。
まずはお試しください!
効き目はあなたの身体が証明します。
10日分 | ¥5,200(税込み) |
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15日分 | ¥7,200(税込み) |
30日分 | ¥13,200(税込み) |
夜間に何度も起きることによる睡眠不足から体調が崩れることが多くあります。
夜間頻尿の原因は体温調節の機能が弱くなることによって起こります。
この体温調節の機能を改善して、身体の内部の冷えを漢方薬で取り除くことによって完治していきます。
逆にホテリがある夜間頻尿の方は熱を取る漢方薬で完治していきます。
一度漢方薬をお試しください。
今までの栄養ドリンクは、リ●ビ●ンDで代表されるようにその主成分はタウリンとビタミン剤とカフェインが中心でした。
しかし、この配合ではカフェインの興奮作用が中心となって、タウリンやビタミン剤の効果はほとんど出てこないのが実情です。
それでも消耗性熱疾患によって奪われたビタミンや栄養素を補うには有効ですが、慢性的な疲労感に陥っている人にとっては過剰なビタミン剤の飲用はかえって身体の消耗を早めてしまいます。
これでは本当の意味で元気を出す栄養ドリンクではなく、単なるカフェインの興奮作用にしか過ぎません。引き立ての1杯のコーヒーの作用にも及ばないかもしれません。
興奮作用によって疲れた体を奮い立たせるというのは、さらに身体を酷使するということであって、本当の意味での身体の疲労感は取り除かれていないのです。
カフェインやビタミン剤などの興奮作用によるまやかしの疲労回復ではなく、本当の意味での疲労回復とはどういうことなのでしょうか。
答えは簡単です。
それは完全に身体を休ませてあげることなのです。それでは十分に睡眠を取ればいい話ではないかと思われたかもしれません。
しかし睡眠だけではそれを取りすぎても足らなくても疲労感は蓄積されるのです。
一般的に人の睡眠時間は、7~8時間が最適と言われ、これよりも短くても長くても疲労感は改善されず、かえって疲労感が増加するという実験結果が報告されています。
実は身体が十分に休めていない理由は
頭すなわち脳にあるのです。
脳は常に神経経路を通じて身体の隅々まで電気信号を送り続けています。
すでに多くの方がご存知のように脳は興奮作用を司る交感神経と
休息作用を司る副交感神経の2種類の神経経路によって身体をコントロールしています。
この2種類の神経作用にアンバランスが生じることによって、
常に交感神経が優位になり作用し続けている状態が、
休息出来ていない状態すなわち慢性の疲労感に陥っているということなのです。
私たちは常に様々な環境や人間関係によって多くのストレスを受けています。
そのストレスを解消できないまま、肉体を酷使続けると慢性の疲労感に陥っていきます。
脳は神経伝達物質としての様々なホルモンを合成分泌して体内の臓器や内蔵ホルモン分泌器官に司令を送り続けています。
この神経伝達物質は量としては非常にごく微量ではありますが、この脳が分泌するホルモンにわずかな量的な変化があると脳の司令塔としての働きに微妙な狂いが生じてくるのです。
有名なパーキンソン病の手足の運動機能障害の原因が
脳内のドーパミンという神経伝達ホルモンの不足にその原因があることが解明されています。しかもこの脳が合成分泌するホルモンは複雑な化学構造式をしており普段の食生活の食材にはごく微量にしか含まれていません。
さらに今日の私たちの食生活の食材は多くの食品添加物を含有した加工食品、冷凍食品が主流をなしています。
このような食材の環境の中で食べ物に好き嫌いが生じることがあれば、
脳の栄養状態はその影響を大きく受けることになります。
今日増え続けているうつ病の原因に脳の栄養障害が取り上げられているのも一理あると思います。
つまり今日の私たちは脳そのものが疲労した状態あるいは
過度の刺激に対してすぐに消耗してしまう脆弱な状態にあると言えるのです。
脳が十分に休息出来たときに
肉体が芯から休まり疲労回復
※現在の脳科学の観点から脳内の血流障害が原因となって、様々な病気が発生していることがわかってきました。
※足の痛みが治らない原因が脳の血流障害にあったという報告があります。
このような観点から作り出された漢方ドリンクは、
その構成している生薬の薬理作用と成分を見てみると、
その優れた作用が一目瞭然のごとく理解できると思います。
また今日、その生薬の効能効果が明らかにされた内容を
下記に記してありますので参考にしていただけたらと思います。
35年間にわたって漢方治療とその研究に携わり、その中で得た知識と体験をもとに「本物の元気をすべての方に!」をテーマに漢方ドリンクを開発しました。
現在では漢方薬に対する評価も高まり、漢方薬は慢性病を治療できる素晴らしい薬として、一般によく知られるようになってきました。
しかし、漢方薬を深く研究していくと、ただ単に治療薬としてだけでなく、病気の予防と滋養強壮の働きをする素晴らしい成分が多く含まれていることがわかってきました。
そこでこの滋養強壮にすぐれた成分を私たちの毎日の生活の中で手軽に飲用できたら誰しもがもっと元気で充実した生活を送れるのではないかと考えました。
そこで、「漢方薬の持つ滋養強壮力をたくさんの人に利用してもらい、健康を維持してほしい」との思いをこのドリンクに込め、商品が出来上がりました。
漢方ドリンクは、漢方薬の中でも二大霊薬として昔から最も重要視されてきた
高麗人参と霊芝を中心として作られています。
滋養強壮にすぐれた高麗人参の成分の中でも
特に疲労回復成分が有効に働く組み合わせを研究して作り上げました。
漢方薬の素晴らしさは、その数種類の薬草(生薬)の配合の妙にあります。
薬草(生薬)一つ一つにはその薬草の持つ特別な効能、効果というものがありますが、
漢方医学では、それぞれの薬草(生薬)を、その効能、効果とは別に
4種類(君、臣、佐、使)の役割に分類して、
その役割が一体化して総合的、機能的に働く組み合わせの配合を研究して作られています。
徹底した衛生管理のもとに、製造してますので安心して飲用できます。
※数量を限定して製造しておりますので、ご注文が多い際は発送が少し遅くなる場合があります。
8つの生薬が元気の素を提供いたします。
保存料・香料などの添加物は一切なく、カフェインも含んでいないので、
いつでも飲用できます。1日1回1袋を空腹時に飲用していただくだけで一日中元気に過ごせます。
朝起きてすぐの朝食前や夕方疲れて帰ってきた夕食前に是非お試しください。
厳選された
生薬原料を使用
タンクに詰める
圧力釜で抽出
煎じる
完成
製品
使用している漢方生薬は健康食品としての販売が許可されていますので、
どのような方にも販売することができます。
いつまでもシャキッと元気でありたい方に、ご安心して飲んでいただけます!
最近だるいなと感じる方に!
かすみ目が気になる方に!
何か冴えないでボーとする方に!
仕事やスポーツを頑張ろうと思っている方に!
生活が不規則で酒やタバコが気になる方に!
若さと美肌が気になる方に!
運動不足が気になる方に!
長距離運転をしようと思っている方に!
例えば、ひざ軟骨がすり減ってひざ痛を起こしている場合は、
ひざ関節を動かしている太ももの前と後ろの筋肉の血行障害が原因となって
関節の支点がずれ、軟骨がすり減っていき、その破片が関節を包んでいる滑膜に
付着してうっ血し炎症を起こし、それが痛みとなっているのです。
従って滑膜のうっ血した炎症を取り除くと痛みは消えていきます。
腰や肩も同様です。
このうっ血を取り除いて炎症を治すのが漢方薬の駆お血作用なのです。
ご希望の方には煎じ機械で煎じ出して、一回分ずつ真空パックにして差し上げられます。
一か月分60袋になりますが、一袋ずつを朝夕の食前にコップに出して服用するだけで
済みます。自分で煎じる手間が必要ありません。
他に併用する漢方薬がある場合にはエキス散で調合して差し上げています。
漢方煎じ液を服用して1~2か月でほとんど痛みを感じなくなったという方が大勢いらっしゃいます。痛みやしびれを感じなくなったらその後は服用する必要はありません。血流改善の天然クリームを塗っていくだけで大丈夫です。
老後の生活の質を向上させる最も重要な事は「痛み」がないことです。
元気な時に「痛み」からさよならしましょう。
有限会社 大宮司薬局
代表取締役 大宮司 正則
[プロフィール]
●熊本大学薬学部卒
●薬剤師
●県薬剤師会会員
●漢方医術研究家
●癌免疫療法研究会会員
●健康講演会講師
痛みは筋肉の中のうっ血による炎症が原因だからです。
骨には神経が通っていないために骨の損傷では痛みは起こりません。
神経は筋肉内に張り巡らされており、骨を取り巻く筋肉が損傷を受けて痛みが生じているのです。
骨を手術しても痛みが消えない症例がたくさんありますが、
理由は、筋肉内のうっ血が活性酸素を大量に発生させて、
筋肉疲労や筋肉痛の原因になっているためです。
筋肉の中のうっ血した細胞が炎症を起し、大量の活性酸素を発生させる。
うっ血した細胞が取り除かれると痛みが消えていく。
うっ血が完全に消えてしまうと痛みを感じなくなる。
※鎮痛剤では一時的に炎症を抑えますので痛みが軽くなりますが、薬の効果がなくなると、また痛み出します。
これは根本的な原因が解決されていないためです。
筋肉を激しく、
あるいは
長時間動かす。
筋肉を動かさないで
居続けたり、
強い圧迫を
受け続ける。
骨格の歪みに
よって
筋肉に
強い緊張が起こる。
このように特定の部位でうつ血を起こすことで、
腰痛、変形性膝関節炎(ひざ痛)、肩の痛みとコリ、五十肩、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、片頭痛
として症状が出てきます。
この特定部位での緊張とうっ血を取り除いてあげれば痛みは消失していきます。
病院ではひざ関節内の軟骨がすり減っているからだと診断されますが、軟骨がすり減って骨と骨がぶつかっていても、膝関節を取り巻く筋肉内のうっ血を取り除いてあげると、痛みは消えてしまいます。
その後は膝関節周りの血行をよくしていくと軟骨も再生していきます。
※<軟骨は無神経、すり減っても痛くない>
軟骨はガラスのような物質で神経も血管も通っていません。表面を流れている関節液から栄養を受けて生きています。だから軟骨がすり減っても痛みの原因にはならないのです。
(戸田リウマチ科クリニック院長戸田佳孝医師の本より)
膝関節痛や坐骨神経痛で、発症して2~3ヶ月以内であれば1ヶ月以内に改善される方が多くいます。
また、漢方薬で改善された方々はその後の再発がほとんど見られません。
食生活に注意して、無理な姿勢を避けた生活をされますと、その後は快適な生活を過ごすことができます。
一度漢方薬を服用してみて下さい。結果はあなたの身体が証明します。
電話、FAX、Eメール、手紙での相談を受け付けています。
いざ、漢方を使用しようとしても、「どの漢方がよいのか」「どんな効果があるのか」「身体には合うのか」と不安に思うことはたくさんあります。そんな不安を少しでも解消していただくために、ご相談の流れをご紹介いたします。
ご購入の前に
電話・FAX、メール
などで問診
漢方アドバイス
無理にご購入を
勧めたりいたしません。
まずは、
あなたの「痛み」を
相談しませんか?
漢方煎じ液は、
吸収がよいので早く効果を実感できます。
ご希望の方には、漢方煎じ抽出機で煎じ出して
真空パックの状態で一回分ずつ
パックづめして差し上げられます。
一袋ごとにコップに移して
飲用するだけですみます。
(煎じる手間がいりません)